![Ubuntu で大なり/小なりキーを押すとワイヤレス キーボードのキーが間違った文字を書き込む](https://rvso.com/image/1615240/Ubuntu%20%E3%81%A7%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%82%8A%2F%E5%B0%8F%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%92%E6%8A%BC%E3%81%99%E3%81%A8%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%20%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%8C%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%82%80.png)
ワイヤレス キーボードのキーは、Ubuntu で大なりキーまたは小なりキーを押すと間違った文字を書き込みますが、Windows で押すと正常に機能します (ラップトップでデュアル ブート設定を行っています)。
問題のワイヤレス キーボードは、ここに掲載されている Logitech K235 です。
ご覧のとおり、これはスペイン語版です。左シフトキーと Z の間に大なり/小なりキーがあります。
Ubuntu では、そのキーを押すとバックスラッシュ (\) が書き込まれ、Shift キーを押すと縦棒 (|) が書き込まれます。
AltGr と組み合わせても変化はありません。AltGr と一緒に押すと、バックスラッシュ (\) が書き込まれ、AltGr+Shift+(そのキー) を押すと、縦棒 (|) が書き込まれます。
Windows では、< > 文字は問題なく書き込まれます。小なり (<) 文字はそのキーだけで、大なり (>) 文字は Shift キーで入力できます。
私のラップトップは Lenovo Thinkpad T480 です。Windows 10 と Ubuntu MATE 18.04.3 を実行しており、どちらも最近ダウンロードしたイメージからインストールして更新しました。
Windows と Ubuntu の両方のキーボード レイアウトはスペイン語に設定されています。以下は、Ubuntu MATE のキーボード レイアウトのスクリーンショットです。
私はこのキーボードを別のラップトップで少なくとも 2 年間使用しており、同じ設定で Windows と Ubuntu の両方でそのキーは正常に動作しました。
Ubuntu でそのキーを使用して < > 文字を書き込むにはどうすればよいですか?
現在、これらの文字を入力したい場合、< の場合は AltGr+Shift+Z、> の場合は AltGr+Shift+X を押す必要があります。その場合は、このキーボードの使用をやめて、ラップトップのキーボードを使用します (ラップトップのキーボードは米国英語レイアウトなので、スペイン語で正しく入力しようとすると少し面倒です)。
私は Ubuntu で多くの Web 開発を行っているため、このキーボードを使用すると、頻繁に使用する PHP/HTML でキーを使用できると同時に、スペイン語で正しく入力するのに最適でした。
ご指導をいただければ幸いです。
答え1
ここで同様の状況を見つけました:
https://askubuntu.com/a/1075300/620814
OP は、「キーボード設定」>「一般」のレイアウト リストでスペイン語レイアウトを最初に配置すると、キーが期待どおりに機能することを発見しました。
私もそのロジックは理解していませんが、その回避策は私にとっても有効です。