ディレクトリ内に Dropbox で共有する必要がある大きなファイルがいくつかありますが、これらの大きなファイル自体は Dropbox にアップロードすべきではありません (割り当て容量がすぐにいっぱいになってしまうため)。
このようなファイルやディレクトリを「無視」する可能性があるようです。https://superuser.com/a/1527145/728074(Dropboxはクラウドからローカルへの同期を「除外」し、ローカルからクラウドへの同期を「無視」することを禁止していることに注意してください。https://help.dropbox.com/files-folders/restore-delete/ignored-filesそしてhttps://help.dropbox.com/installs-integrations/desktop/linux-commands)。
以前は大きなファイルを多数除外していましたattr -s com.dropbox.ignored -V 1 /path/to/somewhere
が、Dropbox のスペースが回復しませんでした。スペースを取り戻す方法はありますか? クラウドから (ブラウザ経由で) 削除する必要がありますか? ローカル コピーには「無視」タグが付けられているので、そのまま残りますか?
対応するファイルをクラウドからすぐに削除して、スペースを戻すことができるようですが、少し時間がかかります。 「無視」したファイルのスペースがすべて戻ったら更新します。
答え1
コマンドを実行すると、attr -s com.dropbox.ignored -V 1 /path/to/somewhere
ファイルはクラウドから自動的に削除され、スペースが自動的に回復されます。ただし、これが有効になるまでにはしばらく時間がかかります (数分)。