なぜ、最新の 2017 i5 CPU 上で Quake が DOS で遅く実行されるのでしょうか?

なぜ、最新の 2017 i5 CPU 上で Quake が DOS で遅く実行されるのでしょうか?

DOS ゲーム時代に、DOS ゲームは高解像度モードでは動作が遅いことに気づきました。これが現代のマシンでも当てはまると知って驚きました。

2017年製i5 7200u(だと思う)のノートパソコンをフリーDOSそして Quake をロードしました。予想通り音は出ませんでしたが、それ以外は問題ありませんでした。ただし、1280x1024 では動作が遅くなり、これはあり得ないことのように思えました。

プロセッサがリアルモードと保護モードを頻繁に切り替える必要があることは承知していましたが、CPU 上で実行される仮想マシンを作成し、その解像度で Quake を正常に実行できたため、それが問題であるとは思えません。

では、ボトルネックは何でしょうか? グラフィック チップでしょうか? CSM でしょうか?

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