.cshrc で LANG=C を設定すると、Fedora 39 gnome ターミナルでウィンドウが開かなくなりますか?

.cshrc で LANG=C を設定すると、Fedora 39 gnome ターミナルでウィンドウが開かなくなりますか?

Fedora 39 をインストールし、 をインストールしましたtcshchsh再起動後、ターミナルの起動アイコンをクリックすると、すぐにターミナル ウィンドウが表示され、 が実行されますtcsh。いいですね。

ここで、古い.cshrcファイルをホーム ディレクトリにインストールし、再起動します。再ログイン後、ターミナル起動アイコンをクリックすると、数分間カーソルが回転します。

.cshrc問題が何であるかを確認するためにの一部を選択的にコメント アウトすると、コマンド であることがわかります。これをコメント アウトして再起動すると、ターミナルの起動により、完全な内容が適用されたsetenv LANG C、期待どおりのターミナルが生成されます。次に、この行のコメントを解除して再度ログインすると、回転するカーソルに戻ります。tcsh.cshrc

setenv LANG C ないコメントアウトすると、Putty 0.78 で正常にログインできます。tcsh は期待どおりに LANG C で実行されます。

では、cshrc でサポートされていない LANG が指定されている場合、gnome ターミナル プログラムがウィンドウを開くことさえできないのはなぜでしょうか?

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