私は現在fixfoot.sty
( と一緒にfootmisc.sty
)を使っていますが、脚注記号(数字ではなく)を使いたいと思っています。 はfixfoot
、これをすぐに処理できるような機能を備えていないようです。各ページの最初の出現には元の脚注コマンドを使用するので、 に委任されfootmisc
、正常に動作します。ただし、繰り返し出現するたびに、マクロに格納されている脚注マークが使用されfixfoot
、ハードコードされた数値の脚注マークが格納されるだけです。今、私は推測するこれを変更するのはそれほど難しくないはずです。私は\@fixed@footnote
自分の.sty
ファイルでコマンド (v0.3a の 109 行目) を再定義しようとしていますが、これはオーバーライドに関してはうまく機能します。しかし、私は \TeX に精通していないため、うまく機能しません。
「修復」を行う場所は、マークが保存される 147 ~ 148 行目 (#1
引数は「脚注タグ」) であると推測します。
\expandafter\xdef\csname @#1@fftn@footnote\endcsname {\the\c@footnote}%
\fnsymbol
ここでは、カウンタと一緒にの を使用する必要があると思いますfootnote
。つまり、ではなく、 \@fnsymbol\c@footnote
(これは、オプションの下の で\thefootnote
に再定義されます) のようなものになります。しかし、私は十分に理解していないようで(またはおそらく他の関連する多くのことを)、何を試しても奇妙なエラーが発生し続けます。footmisc.sty
symbol
\the\c@footnote
\expandafter
何かご指摘があれば、ぜひお願いします。( のような「固定脚注」を使用する問題に対する代替解決策でも構いませんfixfoot
が、カスタマイズのために、できれば または などと組み合わせた記号を使用footmisc
します。)
答え1
\@fixed@footnote
別の場所にパッチを適用する必要があります:
\documentclass{article}
\usepackage[symbol,perpage]{footmisc}
\usepackage{fixfoot}
\usepackage{etoolbox}% provides \patchcmd
\makeatletter
\patchcmd\@fixed@footnote
{\protected@xdef\@thefnmark{\csname @#1@fftn@footnote\endcsname}}% search
{\protected@xdef\@thefnmark{%
\expandafter\@fnsymbol\csname @#1@fftn@footnote\endcsname}}% replace
{}{}% success/failure
\makeatother
\DeclareFixedFootnote\fixed{This is a fixed footnote.}
\begin{document}
Some text with a fixed\fixed\ footnote. And again some text with the same\fixed note.
\end{document}