重複の可能性あり:
可変サイズの「そのような」パイプ
現在、次の LaTeX コードがあります:
\text{Aff}(M) := \left \{ \sum_{i=1}^k \lambda_i p_i | p_i \in M, \lambda_i \in \mathbb{K}, \sum_{i=1}^k \lambda_i = 1\right \}
結果は次のようになります:
しかし、私はこの「|」の短いパイプではなく、長いパイプをセットに使いたいです。どうすれば長くできるでしょうか?
答え1
以下を使用できます\middle|
:
\documentclass{article}
\usepackage{amssymb}
\usepackage{amsmath}
\begin{document}
$\mathrm{Aff}(M) := \left \{ \sum_{i=1}^k \lambda_i p_i \, \middle| \, p_i \in M, \lambda_i \in \mathbb{K}, \sum_{i=1}^k \lambda_i = 1\right \}$
\end{document}
私が導入した 2 つの細かいスペース (縦棒の前後) と、 から への変更に注目して\text
ください\mathrm
。
区切り文字の代わりに\left\{...\right\}
、ファミリ内のいくつかのコマンド\big..., \Big...
が使用されている場合は、対応する\bigm,\Bigm,...
コマンドを使用できます。
\documentclass{article}
\usepackage{amsmath}
\begin{document}
$\bigm\lvert\quad\Bigm\lvert\quad\biggm\lvert\quad\Biggm\lvert$
\end{document}
答え2
のbraket
パッケージ表記法を使用してセットを作成するためのこの機能を提供します\Set{...|...}
:
\documentclass{article}
\usepackage{amssymb,amsmath}% http://ctan.org/pkg/{amssymb,amsmath}
\usepackage{braket}% http://ctan.org/pkg/braket
\begin{document}
$\mathrm{Aff}(M) := \Set{ \sum_{i=1}^k \lambda_i p_i |
p_i \in M, \lambda_i \in \mathbb{K}, \sum_{i=1}^k \lambda_i = 1 }$
\end{document}