講義ノートで使用したいのです\pause
が、各休止の前に異なるノートを表示するノートのみのバージョンが必要です。\note<.>{"my note"}
'.' は現在のカウンターを参照するものと理解しているので、構文を使用することを考えましたbeamerpauses
。しかし、この例のようにこれを行うと、目的の効果が得られません。実際、すべてのノートが表示されません。
\documentclass[t, 14pt]{beamer}
\setbeameroption{show only notes}
\begin{document}
\begin{frame}
\begin{itemize}
\item First things first
\note[item]<.>{Say ``first things first''}
\pause
\item Second things second
\note[item]<.>{Say ``second things second''}
\pause
\item Third things third
\note[item]<.>{Say nothing...}
\pause
\item 4th thing
\end{itemize}
\end{frame}
\end{document}
結果は次のようになります:
最初の注釈 (「まず最初に」と言う) が存在しないことに注意してください。2 番目の注釈は 2 番目の箇条書きの前にあります。
私は、コメントで提案されたように、\pause
コマンドを削除してコマンドを使用することを検討しました。\note<+>
この答えしかし、それはスライドではなくメモの一時停止につながるだけです。
一時停止コマンドごとに 1 つのメモを作成するにはどうすればよいでしょうか。プレゼンテーション モードとメモ モードの両方で一時停止するにはどうすればよいでしょうか。
\note<1>{...}
また、\note<2>{...}
私が使用する場合、する\pause
望みの効果が得られました。私は自分が作ったオーバーレイコマンドの数を記録したくないので、
どうやって簡単に一時停止コマンドごとに 1 つのノートがありますか?
答え1
の代わりに\pause
、 のオーバーレイ仕様を使用できますitemize
。
\documentclass[t, 14pt]{beamer}
\setbeameroption{show only notes}
\begin{document}
\begin{frame}
\begin{itemize}[<+->]
\item First things first
\note<.>[item]{Say ``first things first''}
\item Second things second
\note<.>[item]{Say ``second things second''}
\item Third things third
\note<.>[item]{Say nothing...}
\item 4th thing
\end{itemize}
\end{frame}
\end{document}