
私は数年にわたり数学文書の組版に LaTeX を使用していますが、LaTeX には 2 つの「種類」があるように感じています。つまり、私が文書を作成するのに使用するものと、パッケージを作成するものです。
私の目標はパッケージを書くのではなく、自分で問題を解決することです。直面するあらゆる問題の解決策を探している自分に気づくことがよくありますが、その答えには、私が話しているような構文、つまり s だらけの、 、 、 のような構文が常に含まれています。私は@
それを理解できないので、盲目的にコピーするだけです。\expandafter
\makeatletter
\makeatother
\catcode
それほど基本的ではないラテックスの内容を学習するための推奨リソースは何ですか?
答え1
TeXbook を読んでください。有料ですが、それだけの価値があります。完全に完全であるだけでなく (コメントで mafp が推奨している TeX By Topic よりもさらに完全です)、リファレンス マニュアルではなく、取扱説明書です。欠点が 1 つあります。実際の基本 TeX 言語に加えてプレーン TeX 形式が文書化されており、LaTeX やその他の形式が完全に無視されています (当然のことですが)。残念ながら、TeX の組み込み機能と形式で定義されているものを明確に区別していませんが、TBT は明確に区別しています (形式についてはまったく触れていません)。実際には、これは、メイン テキストを一度ざっと読み、次に危険な曲げ部分、つまりリファレンス マテリアルに集中する必要があることを意味します。
TeXbook は冗長すぎるとか、文体が悪いとかいう苦情を聞いたことがあります。文体があるという事実自体が、そうした批判の対象にはなりますが、読者と直感的にやりとりできるという利点もあります。あなたの直感が Knuth の直感と違っていても恥ずかしいことではありませんが、TeX はとんでもなく理解しにくい言語なので、その作成者の少し風変わりな考え方を理解するのに役立つかもしれません。
答え2
LaTeX2eでのプログラミングは非常に難しいので、LaTeX3形式の実験版を使用することをお勧めします。これをロードするには、
\usepackage{expl3}
およびドキュメントはtexdoc expl3
およびで入手できますtexdoc source3
。