![アイテムのスタイルが箇条書きではなく破線に変更されたのはなぜですか?](https://rvso.com/image/281568/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8C%E7%AE%87%E6%9D%A1%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%A0%B4%E7%B7%9A%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F.png)
私は LaTeX で論文を書いています。主な言語は英語で、冒頭にはフランス語の要約も書かれています (この事実は関連があると思います)。
内部では\itemize
、すべての項目がデフォルトで破線リストとしてフォーマットされていますが、私はこれを「通常の」箇条書きリストにしたいと思います (執筆当初はそうでした)。
全体のフォーマットがいつ変更されたかは正確にはわかりませんが、要約と導入部分がすべて追加されたときだったと思います (ただし、私は後からそれに気付きました)。
もしそうなら、なぜそれが起こるのでしょうか (そして、もちろん、どうすれば修正できるのでしょうか)?
答え1
解決策はhttp://mirrors.ctan.org/macros/latex/contrib/babel-contrib/frenchb/frenchb.pdf。
ドキュメント内で最後に読み込まれた言語がフランス語の場合、すべての印刷規則は「à la francaise」に設定されます。
この(私にとっては望ましくない)動作を削除するには:
\frenchbsetup{StandardLayout}