Sweave/knitr ドキュメントには auctex + ess を使用することもあります。
auctex から ess へ、またはその逆へ切り替えるたびに、auctex 行が再度折り返される間、一時停止/衝撃が発生します。
以前は、アウトライン/折りたたみモードもオンにしていたため、ほとんど使用できませんでしたが、これらをオフにした後は、2 つの環境 (同じファイル/バッファー内) 間のスムーズな移行を妨げているのは、auctex の行折り返し機能だけだと思います。
この行折り返し機能をオフにして、オフのままにするにはどうすればよいでしょうか。これは何らかのフックに関連付けられていると思います。ess 環境から auctex 環境に切り替えるとすぐに再開されるため、手動でオフにすることはできません。
答え1
R チャンクは ESS モード、LaTeX は AucTeX モードです。各モードの設定が何であれ、バッファの適切な部分に適用されます。各モードのモード フックはコンテキストを切り替えるたびに実行されるように思われます。そのため、変数を一度設定するだけでは不十分で、フックを変更する必要があります。
つまり、問題の解決策は、LaTeX-mode-hook に適切な値を設定することです。visual-line-mode または toogle-truncate-lines を使用しているようです。