![bibtex は bst スタイルのマクロを無視します](https://rvso.com/image/286986/bibtex%20%E3%81%AF%20bst%20%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99.png)
そこで私は「latex makebst」を使ってカスタムbstファイルを作成しましたが、ほとんど問題なく動作し、.bstがどのように動作するかの基本的なコツを徐々につかむことができました。主にこのガイドに感謝します。 http://mirrors.ctan.org/info/bibtex/tamethebeast/ttb_en.pdf
ただし、月は置き換えられません。たとえば、{feb} を Feb に置き換えたいとします。大文字の F とドットに注意してください。
ファイルには MACRO {feb} {"Feb."} のようなエントリがあります。
しかし、それらは無視されているようです。ジャーナルマクロの省略形もいくつか試してみましたが、bibtex もそれらを無視しているようです。
PS: また、例えば plain.bst は MACRO {feb} {"February"} を定義します。
しかし、月 = {feb}、bibデータベースからは「feb」のままです
何が間違っているのでしょうか?
答え1
MACRO
またはで定義されたマクロや文字列は@string
、括弧や引用符で囲まずに使用されるため、
month = feb,
は、その使用方法です。 2 つの定義の主な違いは、はファイルMACRO
内にあるの.bst
に対し、はファイル@string
に入ることです.bib
。