Arch Linux に lyx を新しくインストールし、「バッファを表示」ボタンとショートカット (Ctrl+r) が無効になっている場合、デフォルトの出力形式を次のように設定する必要があるとどこかで読みました。
「ツール -> 設定 -> ファイル処理 -> ファイル形式」。
ただし、選択できるオプションは DVI と DVI(LUATEX) のみであり、いずれかを選択するとコンパイルに失敗します。
私は PDF をコンパイルしたいのですが、質問は次のとおりです。
PDF にコンパイルするためのデフォルト オプションを追加するにはどうすればよいですか?
私の推測では (もう少し調べた後)、pdflatex コンパイラーへのパスなど、「パス」の下に追加するのですが、それがどのようなパスになるかはわかりません。
答え1
同様の問題が発生しました。何らかの構成エラーにより、PDF エクスポートに必要なコンバーターが機能しなくなりました (NivPgir の回答を参照)。
ただし、出力形式をPDFに戻すには、設定を変更する必要がありました。ツール → 設定 → ファイル処理 → ファイル形式 → デフォルトの出力形式 → TeX フォントを使用 戻るPDF (pdflatex)。
答え2
最終的に解決したのは、「設定」->「ファイル処理」->「コンバータ」に「Lyx -> pdflatex」コンバータを追加することでした。
デフォルトの設定を使用したところ、魔法のように修正されました