フォローアップ環境内の脚注を並列として私は、パッケージを使用して脚注をタイプセットしようとしていますparallel
が、[p]
(Pages) 環境では、並列テキストが向かい合ったページに印刷されます。
各脚注を同じページ脚注マークとして。
しかし、 を使用すると、環境の終了\footnote{}
後に脚注が配置されますparallel
(ドキュメントで警告されているように)。これは、続くページ。
\footnotetext{}
並列テキストの後に環境内で を使用すると、parallel
脚注は前のページ。
\documentclass{article}
\usepackage{fontspec}
\usepackage{polyglossia}
\usepackage{parallel}
\newenvironment{verseparallel}[2]
{\begin{Parallel}[p]{}{}
\ParallelLText{#1}\ParallelRText{#2}}
{\end{Parallel}}
\begin{document}
\begin{verseparallel}
{To be, or not to be\footnote{(A) footnote appears on next page}}
{To be, or not to be\footnotemark}
\footnotetext{(B) footnote appears on preceding page}
\end{verseparallel}
\end{document}
どちらの場合も、脚注は脚注マークとは別のページに印刷されます。脚注を脚注マークと同じページの下部に配置する回避策はありますか?
答え1
代わりにパッケージを使用するという提案に従って、並列テキストの脚注をタイプセットするという目的の出力を実現することができましたparacol
。
複数ページのオプションを備えたparallel
パッケージに最適な構成については、ドキュメントのセクション 9.2「非ペア並列ページング」を参照してください。次に例を示します。[p]
paracol
\documentclass{article}
\usepackage{paracol}
\newenvironment{verseparacol}[2]
{\begin{paracol}[1]*{2} % two columns, one per page, non-paired
#1\switchcolumn#2
}{\end{paracol}}
\begin{document}
~ \clearpage % clearing the page so the first column starts on verso
\begin{verseparacol}
{To be, or not to be\footnote{(A) footnote}}
{To be, or not to be}
\end{verseparacol}
\end{document}