MinionProWindows8.1 (Miktex ではなく texlive2014) でキリル文字テキストを設定するのに苦労しています。
私はこのガイドに従ってFontProのインストール最初はこれらのステップから始めました説明書（使用シグウィン）。
その結果、次のコードをコンパイルすることができました。これ少なくとも英語のテキストの場合:
\documentclass[10pt]{article}
\usepackage[T2A,T1]{fontenc}
\usepackage{MnSymbol}
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage[english,russian]{babel}
\usepackage{MinionPro}
\makeatletter
\def\Mn@Text@Family{MinionPro-TLF}
\def\rmdefault{MinionPro-TLF}
\makeatother
\begin{document}
\section*{English}
Hello! How are you? This sentence has \textbf{bold}, \textit{italic}, and \textbf{\textit{bold italic}} characters. This sentence has \textsc{small caps}.
\section*{Russian}
Здравствуйте! Как у вас дела? Это предложение имеет
\textbf{жирные}, \textit{курсивные}, и \textbf{\textit{жирные курсивные}} буквы. Это предложение имеет \textsc{капительные буквы}.
\section*{Equations}
\[
\psi_{nlm}(r,\theta,\rho) = \sqrt{\bigg(\frac{2}{na_0}\bigg)^3 \frac{(n - l - 1)!}{2n[(n + l)!]^3}} e^{-\rho / 2} \rho^{l} L_{n - l -1}^{2l + 1}(\rho) \cdot Y_{l}^{m}(\theta, \phi)
\]
\[
y = x\tan(\theta) - \frac{g\sec^2(\theta)}{2v_0^2}x^2
\]
\end{document}
しかし、キリル文字のテキストも必要なので、次のようなエラーが発生しました:
(file c:/texlive/texmf-local/fonts/type1/adobe/minionpro/MinionPro-Bold.pfb): glyph `afii10093' undefined
(file c:/texlive/texmf-local/fonts/type1/adobe/minionpro/MinionPro-BoldIt.pfb): glyph `afii10093' undefined
(file c:/texlive/texmf-local/fonts/type1/adobe/minionpro/MinionPro-It.pfb): glyph `afii10085' undefined
(file c:/texlive/texmf-local/fonts/type1/adobe/minionpro/MinionPro-Regular.pfb): glyph `afii10047' undefined
私は同じ手順を実行しましたウブントゥキリル文字のテキストでは問題はありません。これを克服する方法はありますか? 私はpdflatex(数学目的のため) のみを使用しています。
答え1
@ArashEsbati の回答の後、私は新しい試みをする必要があることに気付きました。問題は、ofCygwinとtexliveon の使用による予期しない結果ですWindows(メンテナーのパッケージ テストでは、これが最も優先度が低いことが多いことに同意していただけると思いますWindows)。
私はその方法で問題をうまく克服しました。データtexlive2014を完全に消去し.texlive2014、新しくインストールした後texlive2015、@ArashEsbati が推奨する FontPro インストール ガイドの手順のみに従いました。
次のコマンドを入力しましたCygwin bash:
./scripts/install $(kpsewhich -var TEXMFLOCAL)
mkdir -p --parents $(kpsewhich -var TEXMFLOCAL)/web2c
echo Map MinionPro.map >> $(kpsewhich -var TEXMFLOCAL)/web2c/updmap.cfg
mktexlsr $(kpsewhich -var TEXMFLOCAL)
updmap-sys
（からこの答え）
ただし、これらすべての手順を実行した後、何らかの不明な理由により、%MinionPro.mapファイル内のセクションc:/Users/$USER/.texlive2015/texmf-var/fonts/map/pdftex/updmap/pdftex.mapが空になり、次のようなエラーが発生しました。via コマンドでfont MinionPro-Regular-lf-l1-t1 at 382 not foundに関するレコードがあるかどうかを確認できます。MinionPropdftex.map
less `kpsewhich pdftex.map` | grep MinionPro*
この問題を解決するために、適切な Linux-texlive からpdftex.mapWindows-texlive に必要な行をコピーしたところ、動作するようになりました。Linux -updmap によって生成された FontPro フォント データ (enc、tfm、pfb など)pdftex.mapを共有するのが妥当だと思います。MinionPro.mapリンク。
MinionPro が最初から正常に動作しなかった理由がわかりません。
