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\documentclass[20pt]{extarticle}
\usepackage{xlop}
\begin{document}
\opadd[voperation=center,carryadd=false] {1}{1}
\end{document}
次のように、anyfontsize を使用してサイズを大きくしようとしています。
\documentclass{extarticle}
\usepackage{xlop}
\usepackage{anyfontsize}
\begin{document}
\fontsize{40}{50}
\opadd[voperation=center,carryadd=false] {1}{1}
\end{document}
最終的にこうなります(演算子のサイズは増加しますが、オペランドのサイズは増加しません)
本当にこんなものがほしいです:
答え1
フォント パラメータに低レベルの変更を加えた後は必ず必要になります\selectfont
が、デフォルトでは、大きいサイズを超えるサイズに対しては一致する数学サイズが設定されていないため、通常のサイズとスケールを使用する方が簡単です。
\documentclass{extarticle}
\usepackage{xlop}
\usepackage{anyfontsize}
\usepackage{graphicx}
\begin{document}
{\fontsize{40}{50}\selectfont
\opadd[voperation=center,carryadd=false] {1}{1}
}
\bigskip
\scalebox{5}{%
\opadd[voperation=center,carryadd=false] {1}{1}%
}
\end{document}
答え2
フォントに基づいて寸法を変更すると (ex、em、\baselineskip)、2 つの xlop パラメータ columnwidth と lineheight が間違ってしまいます。これらは寸法であり、初期値はそれぞれ 2ex と \baselineskip です... ex と \baselineskip の現在の値です。したがって、2ex と \baselineskip の値であっても、これらのパラメータを再定義する必要があります。
\documentclass[20pt]{extarticle}
\usepackage{xlop}
\begin{document}
{\Huge\opadd{123}{456}}
\qquad
{\Huge\opadd[lineheight=\baselineskip,columnwidth=2ex]{123}{456}}
\par\bigskip
{%
\fontsize{40}{50}\selectfont
\opadd[lineheight=\baselineskip,columnwidth=2ex]{123}{456}
}
\qquad
{%
\fontsize{40}{65}\selectfont
\opadd[lineheight=\baselineskip,columnwidth=2ex]{123}{456}
}
\end{document}