私はここにある SPIE スタイル クラスを使用して原稿を書いています:http://spie.org/Documents/Publications/spie-proceedings-style.zip
SPIEスタイルクラスは引用を上付き文字で表示することを意図しています。つまり、
This method fails in the non-singular case\cite{some-citation}.
3 番目の引用の場合はsome-citation
、次のようになります。
この方法は、特異でない場合には失敗します³。
しかし、 という本の参考文献がありanother-citation
、その本の特定のセクションを追加で引用したい場合、引用は上付き文字では表示されません。特に、次のように書くとします。
Here, all the eigenvalues are negative\cite{another-citation, Sec.~2.15}.
そうすれば結果が出る
ここで、すべての固有値は負である[5、Sec. 2.15]。
ただし、これはanother-citation
5 番目の引用です。SPIE スタイル クラスを使用しながら、上付き文字に「5、Sec. 2.15」が表示されるようにするにはどうすればよいですか?
答え1
SPIEクラスには行が含まれています\RequirePackage[superscript]{cite}
。ドキュメンテーションパッケージのcite
:
パッケージオプション [superscript] (または短縮形 [super]) を使用すると、引用は上付き文字として表示されます。ただし、オプションの注釈が付いたものは、括弧付きでオンラインで印刷されます。
つまり、これはパッケージの意図された動作ですが、SPIE クラスの作成者は異なる意図を持っていた可能性があります (またはそうでない可能性があります)。明確にするよう依頼することができます。
必要に応じて、引用ノートを上付き文字で印刷するカスタム コマンドを定義することもできます。
MWE、ランダムな参考文献付き(なし):
\documentclass{article}
\usepackage[superscript]{cite}
\newcommand{\citenote}[2]{%
\mbox{\cite{#1}%
\textsuperscript{,\,#2}}%
}
\begin{document}
Normal citing\cite{a,b}. And a reference with a note.\citenote{a}{Sec~1}
\bibliography{sample}
\bibliographystyle{plain}
\end{document}
結果:
注意: この方法の欠点は、cite
パッケージによる周囲のテキストの書式設定が無効になることです (例: 例ではピリオドを移動する)。