アニメーション パッケージのタイムライン オプションをプレゼンテーションに適用するための非常に簡単な例を作成しました。この例は、Alexander Grahn 著のマニュアル「The Animate Package」の 2016 年 4 月 15 日版の 16 ページにある例と非常によく似ています。
これは例です (tex ファイル「Working_Example_Article.tex」内)。
\documentclass{article}
\usepackage{animate}
\usepackage{graphicx}
\begin{filecontents}{sample.tln}
::0X0 %first frame repeated until the end
::1
::2
::3
\end{filecontents}
\begin{document}
\begin{center}
\animategraphics[
label=sample,
scale=0.35,
loop,
timeline=sample.tln
]{4}{Sample_}{1}{4}
\end{center}
\end{document}
作業ディレクトリには、Sample_1.png、Sample_2.png、Sample_3.png、Sample_4.png というファイルがあります (実際には 1 から 100 まであります)。このコードを標準を使用してコンパイルしようとすると、次のようになります。
~$ pdflatex Working_Example_Article
コンパイルが次の場所で終了するため、対応する PDF を生成できません:
(./Working_Example_Article.aux)
(/usr/share/texlive/texmf-dist/tex/latex/oberdiek/epstopdf-base.sty
(/usr/share/texlive/texmf-dist/tex/latex/oberdiek/grfext.sty)
(/usr/share/texlive/texmf-dist/tex/latex/oberdiek/kvoptions.sty)
(/usr/share/texlive/texmf-dist/tex/latex/latexconfig/epstopdf-sys.cfg))
<building timeline a0 from file `sample.tln':
! Argument of \_pbs_reftonum:w has an extra }.
<inserted text>
\par
l.22 ...]{4}{Sample_}{1}{4}
^^M
私がやったことは、上で述べたマニュアルの最初の例の簡略版を作成しただけなので、心配で奇妙なことです。何か助けていただけますか? 大変助かります!!!