キリル文字は表示されません

Question

私のマシンでテンプレート babel ベースのプレゼンテーションをコンパイルしようとしています。キリル文字の記号が表示されません。

問題は、役に立つ出力が生成されないことです。ビルド プロセスはエラーなしで終了しているように見えますが、テキストは表示されません。

pdflatex でビルドすることも試みましたが、成功しました。通常は XeTeX を使用します。

どうすれば修正できるでしょうか? XeTeX を多用する必要があるわけではないのですが、それに数時間を無駄にしてしまったので、気になっています。

MWE は次のとおりです。

\documentclass{beamer}
\usepackage{lmodern}
\usepackage[english,russian]{babel}

% Стиль презентации

\usetheme{Warsaw}
\begin{document}
\title{Все что вы хотели знать о сферическом коне в вакууме, но боялись спросить}  
\author{Олень Северный}
\institute{Научно исследовательский институт физико-матетматических проблем}
\date{Москва, 2010} 
% Создание заглавной страницы
\frame{\titlepage} 
% Автоматическая генерация содержания
\frame{\frametitle{Содержание}\tableofcontents} 
\end{document}

Answer 1

lmodernドキュメントのフォントを設定するパッケージを使用していますラテンモダンですが、キリル文字はサポートされていません。コンピュータモダンアンコードキリル文字とギリシャ語の場合。

XeLaTeXの場合は、

\usepackage{fontspec}
\setmainfont[
  Ligatures=TeX,
  Extension=.otf,
  BoldFont=cmunbx,
  ItalicFont=cmunti,
  BoldItalicFont=cmunbi,
]{cmunrm}
\setsansfont[
  Ligatures=TeX,
  Extension=.otf,
  BoldFont=cmunsx,
  ItalicFont=cmunsi,
]{cmunss}

の直前に\usepackage[english,russian]{babel}、 がcm-unicodeTeX ディストリビューションにインストールされていることを前提としています。

LuaLaTeXの場合は、以下を追加するだけで十分です。

\usepackage{fontspec}
\setmainfont{CMU Serif}[Ligatures=TeX]
\setsansfont{CMU Sans Serif}[Ligatures=TeX]

古き良きpdfLaTeXを使いたいなら、いつものように

\usepackage[T2A]{fontenc}
\usepackage[utf8]{inputenc}

(いずれの場合も\usepackage{lmodern}行を削除します)。

注意: pdfLaTeX の場合、フォント エンコーディング (T2A) を指定すると正しいフォントが自動的に選択されますが、LuaLaTeX と XeLaTeX の場合は明示的に設定する必要があります。これは残念です。

Answer 2

私はコンパイルしました裏面お役に立てれば幸いです。

\documentclass{beamer}
\usepackage{lmodern}
\usepackage[english,russian]{babel}
\usepackage[T1,T2A]{fontenc}
\usepackage[utf8]{inputenc}
% Стиль презентации

\usetheme{Warsaw}
\begin{document}
\title{Все что вы хотели знать о сферическом коне в вакууме, но боялись спросить}  
\author{Олень Северный}
\institute{Научно исследовательский институт физико-матетматических проблем}
\date{Москва, 2010} 
% Создание заглавной страницы
\frame{\titlepage} 
% Автоматическая генерация содержания
\frame{\frametitle{Содержание}\tableofcontents} 
\end{document}