\documentclass{article}
\usepackage{listings}
\begin{document}
\begin{lstlisting}[caption={Some Java code},label={lst:label},language=Java]
// Code...
\end{lstlisting}
\begin{lstlisting}[caption={ Java code},label={lst:n7},language=Java]
// Code...
\end{lstlisting}
\end{document}
コードを実行すると、リスト参照がリスト 1 やリスト 2 のように適切に表示されます。
同じコードを別のプロジェクトにコピーし、リスト 1 を参照する場合、リスト 1 の代わりにリストとして表示されます。参照番号は自動的に選択されません (同じデータがコピーされているにもかかわらず)。