現在の主なセットアップは最新の MikTeX で、フロントエンドとして WinEdt 9.1 を使用しています (最近、WinEdt 8.xx から 9.1 にマイナー アップグレードしました。最新ではないことは承知していますが...)。
いずれにせよ、非常に単純な問題です。グラフィックのないファイル (以下の MWE) がある場合、MWE は PDFLatex または PDFTexify (ctrl-alt-P) を使用して正常にコンパイルされます。しかし、グラフィック (.jpg または .png、どちらでもかまいません) を追加すると、PDFLatex は動作しますが、PDFTexify は、画像のサイズ/境界ボックスを判別できないという重大なエラーで停止します。
この MWE は、ある時点では問題なくコンパイルされたので、MikTeX 実行ファイルに渡されるオプションが正しくなくなったのではないかと思います。または、WinEdt が検索する実行ファイルが変更されました。あるいは、その両方です。
PDFLatex (動作します) の場合、実行可能ファイルとして pdflatex.exe を使用し、スイッチとして --enable-write18 -synctex=1 %0 を使用し、パラメーターとして "%N%T" を使用します。
PDFTexify については、スイッチとして --pdf --tex-option=-enable-write18 を使用し、パラメータとして "%F" を使用して texify.exe を試しました (以前はこれで問題なく動作していました)。実行可能ファイルを pdflatex.exe に変更しても動作しません。
提案はありますか? 明らかなことへのポインタはありますか? 問題は、最新の MikTeX 実行可能ファイル、WinEdt 9.1 が指している実行可能ファイル、およびおそらく WinEdt で設定されたスイッチとパラメーターとの奇妙な相互作用であると 99% 確信していますが、原因がわかりません。
これは、おそらくまったく必要のない、まったく些細な MWE ですが...
\documentclass[11pt]{article}
\usepackage{graphicx}
\begin{document}
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\vspace{1cm}
Here is a figure.
%\begin{figure}[ht]
%\begin{center}
% \includegraphics[keepaspectratio=true]{test.png}
%\end{figure}
\end{document}