TeXShopはXeLaTeXを使用する場合は一度だけコンパイルします

TeXShopはXeLaTeXを使用する場合は一度だけコンパイルします

TeXShop を pdfLaTeX と一緒に使用すると、目次や参考文献など、その他すべての作業を完了するために必要な頻度でドキュメントが自動的にコンパイルされます。

ただし、TeXShop を XeLaTeX と一緒に使用する場合 (Arial を使用する必要があります)、プロセスは 1 回だけ実行されます。

自動複数パスを有効にする設定はどこかにありますか?

答え1

で表示される自動コンパイルは、pdflatexデフォルトのコンパイル エンジンを に設定しているためである可能性がありますpdflatemk。通常のpdflatexエンジンでは、複数の組み合わせは自動的には実行されません。ただし、mk3 つのエンジンすべてにバージョンがあり、ドキュメントの最初の行に「マジック コメント」を使用して選択できます。これらの行を自分で入力するか、[マクロ] -> [プログラム] メニュー項目を使用して、関連するマジック コメントを挿入するリストから選択できます。

自動pdflatexコンパイルの場合:

% !TEX TS-program = pdfLaTeXmk

自動xelatexコンパイルの場合:

% !TEX TS-program = XeLaTexmk

自動lualatexコンパイルの場合:

% !TEX TS-program = LuaLaTeXmk

これらが機能しない場合は、関連するエンジンをフォルダーからフォルダー内のInactive/Latexmkメイン フォルダーに移動する必要があります。このフォルダーには、TeXShop 内の TeXShop メニュー項目から移動できます。Engines~/Library/TeXShop

マジックコメントの詳細については、以下を参照してください。

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