
私はドイツの応用科学大学で教授として働いています。来年は 2 つの素晴らしい新コース (製造工学) を準備する必要があります。私は BEAMER の利点を活用することにしました。講義ノートのサイズはおよそ 20 イベントで、各イベントには約 30 枚のスライドがあります。
現在、ワークフローを効率的にするための支援を探しています。大きなファイルと部分的なファイルのインクルードのどちらが良いでしょうか? TikZ 画像を個別に管理する? 外部グラフィック (pdf および jpg) の量をどのように処理するのでしょうか?
これらの問題を経験したことがある人、または特定のコミュニティを知っている人はいますか? ヒントをありがとうございます!
答え1
今年は私自身がコースを教えており、すべての教材を一から準備する必要がありました。私は 2 つの戦略を採用することにしました。
- 大きなファイルを1つ用意し、
- 講義ごとにファイルを追加
私は特定のトピックの実際のコンテンツのみを含む個別のTeXファイルを作成しました。各ファイルの最初の行にマスターファイルの名前を追加しました。そのため、greasemonkey.tex
先頭に次のような行があります。
% !TeX root = Folien-WebProgramming-Greasemonkey.tex
Folien-WebProgramming-Greasemonkey.tex
共通の序文、著者/タイトル設定、および講義テキストを含める\documenclass
コマンドが含まれています。\input{configuration}
\input{greasemonkey}
さらに、すべての講義のコンテンツ TeX ファイル用のコマンドFolien-WebProgramming.tex
を含むファイルが 1 つあります。\input
すべてのマスター TeX ファイルと全体のマスターをコンパイルする簡単なバッチ ファイルを追加しました。これにより、スライドの最新バージョンを簡単に入手できます。
すべてのファイルは Subversion リポジトリに保存され、外部コード リストはリスト パッケージを使用して動的に取得され、もちろんスライドの見栄えも非常に良くなります。