gparted 拡張後のボリューム サイズがディスク サイズと一致しません

gparted 拡張後のボリューム サイズがディスク サイズと一致しません

GPARTED LiveCD (0.5.2-11) を使用して、Windows XP VM 上の基本ディスクを 15 GB から 40 GB に拡張しました。拡張中に異常は見られませんでしたが、Windows を再起動した後、ディスク容量がディスク サイズと一致しないことがわかりました (ディスク上のボリュームは 1 つだけ)。ディスクは 40 GB と表示されますが、C: ボリュームはまだ元のサイズを示しています。

GPARTED で再度ディスクを拡張してみましたが (変化なし)、VMware コンバーターを使用して、プロセス中にボリュームのサイズを調整しました (OS 内でスナップショット エラーのスペース不足が報告されています)。ボリュームには 27% の空き領域があるため、スペースの問題ではないと思います。

Chkdsk でも問題は見つからないようです。OS は正常に動作しているようですが、追加のスペースは認識されません。

何か案は?

答え1

XPにファイルシステムを拡張するように指示するには、diskpartを使用する必要があるかもしれません。KB記事プロセスを経る。

答え2

(G)parted は、FAT、ext2/3 など、限られたファイルシステムのみを拡張すると思います。コンテナ (パーティション) のサイズはおそらく正常に増加しましたが、NTFS はまだ 15 GB しかありません。Windows ディスク アドミニストレーターを実行すると、40 GB のパーティションに 15 GB のボリュームがあることが確認できます。

Linux ntfsprogs、特に ntfsresize を使うことができます。これらの(コマンドライン)ツールは、Gparted LiveCD(http://sourceforge.net/projects/gparted/files/gparted-live-stable/0.5.2-9/packages-0.5.2-9.txt/download)。 私考えるGparted は ntfsresize を自動的に呼び出すはずなので、もう一度起動して、ntfsresize を手動で実行した場合に何が起こるかを確認する価値があるでしょう。そうでない場合、仮想マシン ホストが Linux (VMware の「サービス コンソール」ではなく、「適切な」ディストリビューション) であれば、VM ディスクにアクセスし (必要な場合は partx を使用し、ゲストがシャットダウンされている間に)、ホストから ntfsresize を実行するオプションがあります。

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