nagios の check_ldap の使い方は?

nagios の check_ldap の使い方は?

check_ldap で少し問題があります。

私の命令は:

./check_ldap -H myhost.com -b o=ABC,c=D -p 1234

次のエラーが発生します:

「o=ABC、c=D のオブジェクト クラスを検索/見つけることができませんでした」

これは何を意味するのか分かりますか?

答え1

次のように使用してみてください:

# /usr/lib/nagios/plugins/check_ldap -H ldap.some.com -b 'dc=company,dc=com' -D 'cn=my-user,ou=Company,dc=company,dc=com' -P Password -3
LDAP OK - 0.001 seconds response time|time=0.001166s;;;0.000000

答え2

エラー メッセージから、baseDN が原因であると確信しました。これは、その baseDN でオブジェクトが見つからなかったことを明らかに示しています。バインドしているユーザー名/パスワードの権限の問題 (例に含まれていないため、該当する場合)、または実際の baseDN の問題である可能性があります。私は後者の可能性が高いと思います。

2つの考え;

(1) Janne は最終的に正しい方向に導いています。ツリーがどのようになっているか正確にはわかりませんし、baseDN は (当然) マスクされているため、LDAP の性質上、さらに詳しい情報を提供することは非常に困難です。クエリを入力してldapsearch、ここで指定した baseDN を検索したときに返されるレコードを確認することをお勧めします。

(2)ポート1234?本当ですか?本当にポート1234でslapdを実行しているのですか?

答え3

私の場合も、あなたと同じエラーが発生しました。「、」を削除したらうまくいきました...

[root@ldap1 plugins]# ./check_ldap -H host -b cn=config,c=D -p 1389  
Could not search/find objectclasses in cn=config,c=D
[root@ldap1 plugins]# 
[root@ldap1 plugins]# ./check_ldap -H host -b cn=config c=D -p 1389  
LDAP OK - 0.001 seconds response time|time=0.001234s;;;0.000000
[root@ldap1 plugins]# 

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