
誰かがリソースを予約すると、自動的に承認されます。
リソースの所有者が手動で承認できるようにしたいので、次のようにします。
- kolab-webadmin に電子メールで「fool」リソースを作成する[メールアドレス]
- ユーザー「boss」をリソースの所有者として設定する
- このリソースのすべてのアクセス権をユーザー「boss」に設定します
- ユーザー「monkey」がroundcubeから新しいイベントを作成し、「fool」を予約します
- 作成後、「monkey」は予約確認メールを受け取ります
- 「ボス」は予約したばかりの通知を一切受け取らない
- ただし、「ボス」は「愚か者」カレンダーを購読してそこでイベントを確認でき、それを変更してリソース「愚か者」を削除することさえできるため、「サル」に通知され、イベントが更新されます。
質問1は次のとおりです。
- 「ボス」はなぜリソース予約の通知を受け取らないのでしょうか?
また、リソースが自動的に割り当てられるのは望ましくないので、/etc/kolab/kolab.confを変更します。
[wallace]
#kolab_invitation_policy = ACT_ACCEPT_IF_NO_CONFLICT:domain.com, ACT_MANUAL
kolab_invitation_policy = ACT_MANUAL
しかし、リソースには影響がないようです。代わりに、すべての新規ユーザーには LDAP 属性 kolabInvitationPolice = ACT_MANUAL が付与されますが、リソースにはそのようなフィールドはありません。
2番目の質問は次のとおりです。
- リソースを所有者が手動で承認するように構成できますか?
3番目で最後の質問:
- 電子メールでも可[メールアドレス](リソースに添付) 電子メールを受信するように構成されていますが、どうすればそれを読むことができますか? (デフォルトでは、メール配信システムは「そのようなユーザーはいません」を返します)。
ありがとう。