%20%E3%81%A8%20EC4%20(72%20%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88)%20%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%95%B4%E5%90%88%E6%80%A7%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AF%3F.png)
DDR5 DIMM の ECC (フル ECC、非オンダイ ECC) に関する情報を調べたところ、次の 2 つの異なるタイプがあることがわかりました。
- EC4はサブチャネルごとに4つのECCビットを使用し、合計72ビット幅になります。
- EC8はサブチャネルごとに8つのECCビットを使用し、合計80ビット幅になります。
違いの 1 つは、EC4 は UDIMM に使用され、EC8 は RDIMM に使用されるようですが、私が本当に知りたいのは、両者のデータ整合性の違いです。EC4 は「完全な」ECC および SECDED と見なされるのでしょうか?
DDR4 は合計 72 ビットの EC8 モデルのみを使用しますが、データの整合性とエラー訂正について言えば、これは DDR5 EC4 72 ビットまたは EC8 80 ビットに相当しますか?