Cisco Catalyst スイッチの合計稼働時間を確認するにはどうすればよいですか?

Cisco Catalyst スイッチの合計稼働時間を確認するにはどうすればよいですか?

私たちは、過去にトラブルのあった販売代理店から、約 25 台の Cisco Catalyst (9300 および 9500) スイッチと約 200 台以上の SFP を購入しました。つまり、新しいものを注文したときに、再生ハードウェアが送られてきたのです。

最初のチェックで、約 1% の SFP が故障しており、2 台のスイッチ (1x 9300、1x9500) の PSU に欠陥があることがわかりました。

スイッチ、その PSU、および SFP の合計実行時間 (各デバイスの寿命全体にわたって) を読み取る方法はありますか? または、購入したハードウェアが実際に新しいのか、古いもの/再生品なのかを知らせてくれる (または明確に示す) その他の情報はありますか?

答え1

製造日を確認して確認してください。

CISCO の素材は通常、倉庫に 2 ~ 3 年保管されることはないので、日付を見れば、その素材の古さや、改修されたかどうかがわかるかもしれません。

シスコの Web サイトへの有効なログインがある場合は、cisco sn lookup ツールを使用できます。https://cway.cisco.com/sncheck/

製造日を手動で調べるには、シリアル番号もデコードします。引用元ここ;

シリアル番号がわかれば、製造日を割り出すのはかなり簡単な方法です。

シリアル番号の形式は「LLLYYWWSSSS」です。ここで「YY」は製造年、「WW」は製造週です。日付コードはシリアル番号の中央の 4 桁にあります。シリアル番号 SAD08300D4W の場合、「08」は年コード、「30」は週コードです。日付は次のようにしてデコードできます。

製造年コードは次のとおりです。

            01 = 1997                              06 = 2002                              11 = 2007                              16 = 2012

            02 = 1998                              07 = 2003                              12 = 2008                              17 = 2013

            03 = 1999                              08 = 2004                              13 = 2009                              18 = 2014

            04 = 2000                              09 = 2005                              14 = 2010                              19 = 2015

            05 = 2001                              10 = 2006                              15 = 2011                              20 = 2016

製造週コードは次のとおりです。

            1-5 : January                  15-18 : April                        28-31 : July                          41-44 : October

            6-9 : February                19-22 : May                         32-35 : August                   45-48 : November

            10-14 : March                 23-27 : June                        36-40 : September           49-52 : December

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