
Ubuntu が cron ジョブに を使用していることがわかります。また、などのいくつかのものが、そこにジョブを配置している/etc/cron.{daily,weekly,monthly}
こともわかります。updatedb
mlocate
$ dpkg -L mlocate|grep y/m
/etc/cron.daily/mlocate
場合によっては、これらのジョブの一部を無効にしたいことがあります (mlocate
この場合)。 もちろんsudo mv /etc/cron.daily/mlocate ~/cron.daily-dont-run
、それで終わりです。 ただし、2 つの質問があります。
service
これはどのように管理されるのでしょうか? SysV initスクリプトやオーバーライドを管理するようなものはありますか?Upstart 入門、10.41.1 オーバーライド ファイル? インストールされているものには触れずに、「OK、起動しないでほしい」と伝えたいのですが (理由の 1 つについては次の項目を参照してください)- を削除して再インストールすると
mlocate
、再び cron.daily エントリが作成されます。また、アップグレードはおそらくスムーズに行われないと思います (これは本当でしょうか?) (たとえば、cron.daily エントリが作成されるか、cron エントリに依存関係がある項目がある場合はパッケージが壊れる可能性があります)。
もしそうなら、上記のような事柄をどのように管理・対処していますか?
答え1
これを行う 1 つの方法は、 ですchmod -x /usr/bin/updatedb.mlocate
。cron スクリプトは +x ビットをチェックし、実行可能でない場合は終了します。cron ファイルを操作するよりも煩わしさは少ないはずですが、updatedb.mlocate を手動で実行すると複雑になるという注意点があります。