ソニーの電子書籍リーダーがShotwellを開き、/Media/Settingの内容を表示します。

ソニーの電子書籍リーダーがShotwellを開き、/Media/Settingの内容を表示します。

Sony PRS-T1 電子書籍リーダーを接続すると、Ubuntu 12.04 はリムーバブル メディアのデフォルトの写真アプリ (Shotwell) を開き、2 つのドライブのうちの 1 つ (/Media/Setting) の内容を表示します。もう 1 つのドライブは /Media/Reader です。ちなみに、両方のドライブはランチャーにマウントされています。

上記を防ぐ唯一の明白な方法は、システム設定 / 詳細 / リムーバブル メディアで「メディアの挿入時にプロンプ​​トを表示したり開始したりしない」にチェックを入れることです。ただし、そうすると CD、DVD、写真用のアプリが自動的に起動しなくなります。

電子書籍リーダーで Calibre を開き (他の自動機能も維持し)、煩わしい異常を回避したいのですが、その方法を誰か知っていますか?

Ubuntu に USB スティックなどをオーディオ デバイスとして開くように指示する、.is_audio_device というタイトルの空のドキュメントを MSC のルートに追加できると読んだことがあります。電子書籍リーダーでも同じことができますか? ただし、タイトルは何になりますか? .is.ebook_device または .is.ereader_device でしょうか、それとも他のものでしょうか?

ご協力いただきありがとうございます。

ビンゴ

答え1

一時的な解決策として、Dconf: org/gnome/desktop/media-handling で automount-open を無効にし、リムーバブル メディアの写真を「何もしない」に設定しました。少なくとも、これで電子書籍リーダーを接続しても Shotwell が開いたり、ドライブの内容が表示されたりしなくなりました。

電子書籍リーダーをカメラではなく電子書籍リーダーとして認識させ、Calibre を自動的に開く方法については...

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