Ubuntuが元のスワップパーティションを使用しないようにする

Ubuntuが元のスワップパーティションを使用しないようにする

Ubuntu 16.04をインストールしたとき、250 GB SSDにインストールし、4 GBのスワップパーティションを作成しました。最近、機械学習をやっていて、16 GBのメモリを使い切っています。そこで、余っていた120 GB SSDを追加して、専用のスワップドライブとして使用することにしました。/etc/fstabに次の変更を加えました。

# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
# / was on /dev/sda3 during installation
UUID=85206e1d-5f22-431d-8d17-bdc001895a8c /               ext4    errors=remount-ro 0       1
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=E478-855C  /boot/efi       vfat    umask=0077      0       1
# swap was on /dev/sda2 during installation
#UUID=ea40886f-8938-4629-b03d-ef30d5ff28c2 none            swap    sw              0       0
UUID=c23607a3-093e-4e2a-a34a-4ba10b6b603d none            swap    sw              0       0

ご覧のとおり、最初のスワップ ドライブをコメント アウトし、2 番目の 120 GB SSD を追加しました。問題は、Ubuntu が両方のドライブをスワップとしてマウントすることです。ブート ドライブの元の 4 GB パーティションは使用したくありません。ディスク マネージャーを使用してブート ドライブのスワップを手動でオフにすることはできますが、ブート時に自動的に実行されるソリューションが必要です。

答え1

gparted を使用してみてください。

sudo apt-get install gparted

スワップ パーティションを右クリックして選択しますswapoff

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