![SDL アプリケーションのタッチスクリーンのキャリブレーションはオフになっていますか?](https://rvso.com/image/89167/SDL%20%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%AA%E3%83%95%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%3F.png)
私は Debian の xinput-calibrator を使用して X で調整したタッチスクリーンを持っていますが、一部のアプリがまだ調整値をまったく考慮していないようです。たとえば、SCUMMVM をフルスクリーン モードで実行すると、タッチスクリーンが反転します。
これについて何かできることはありますか? tslib を使用して調査していましたが、使用しているタッチスクリーンと互換性がないようです。
答え1
タッチスクリーン デバイス ドライバーが標準の Linux 入力イベント デバイス システムを使用する場合、tslib は互換性があります。module_raw input
で使用するだけですts.conf
。
バージョン1.3では、X用のtslibプラグインを使用する代わりに、tslib/tools/ts_uinput
環境を指定するだけで入力イベントデバイスを提供するプラグインを使用できます。詳細については、tslib のドキュメント。