
VMWare Workstation に Kali 2016.1 (Rolling) バージョンをインストールしました。Kali をインストールし、VMWare Tools をインストールした後、カーネル リリース バージョンが kali-4.3.0 であることに気付きました。/etc/apt/sources.list ファイルをローリング リポジトリの URL で変更して、新しいバージョンにアップグレードしました。
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
reboot
アップグレードは成功したようですが、再起動すると黒い画面が表示されます。ctrl+Alt+F3を押してtty画面に切り替え、次のように入力しました。
service gdm3 restart
まだ黒い画面のエラーが残っています。
dmesg ログ ファイルに次のエラー メッセージがいっぱいあることに気付きました。
[drm:vmw_cmdbuf_work_func [vmwgfx]] *ERROR* Command buffer error.
カーネルのバージョンがアップグレードされたことに気付きました。
uname -r
戻り値
4.6.0-kali1-686-pae
ここで何が起こっているのか、何かヒントはありますか?
ありがとう、ジョン
答え1
このヒントは (Pavel Rizzo から) 引用したものです:Kali Linux 2.0 が壊れて起動しない
この問題を回避する 1 つの方法は、シェル (tty2 - ctrl + alt + F2) にドロップして次のように入力して lightdm をインストールすることのようです。
sudo apt-get install lightdm
lightdmをデフォルトとして選択し、
sudo reboot
kali ログイン画面が GUI として表示されるようです。
答え2
grub画面でeを押してgrubパラメータを開きます。quiet
を に置き換えますnomodeset quiet splash
。デスクトップに到達したらこの変更を永続化するには、 で同じものを編集し/etc/default/grub
て実行します。sudo update-grub