私は長年、nvidiaのプロプライエタリドライバーを手動でインストールしてきましたが、nvidia-xxx、libcuda1、nvidia-opencl-icd、nvidia-settingsの4つのパッケージのみをインストールし、すべて正常に動作しています。
「sudo dpkg -i *.deb」... とても簡単です。不安定なものをインストールしようとするときに X ディスプレイの問題が発生した場合に備えて、通常、これら 4 つのパッケージを保持しておき、インターネットに接続せずに手動でドライバーを再インストールできるようにします。
現在、私は Kubuntu 18.04 alpha を使用しており、昨日 (2018-03-02) まで PPA からインストールした nvidia 独自ドライバーは正常に動作していました。 https://launchpad.net/~graphics-drivers/+archive/ubuntu/ppa
昨日 (2018-03-02) のアップデートで OpenGL が壊れてしまいました。そこで、PPA から nvidia ドライバーをアンインストールして、公式リポジトリから nvidia をインストールしてみました。驚いたことに、Ubuntu の他のバージョンでは見たことのないパッケージを大量にインストールしようとしました。 http://pasteall.org/854414
では、Ubuntu 18.04 の 390 以降の nvidia 独自のパッケージ ドライバーにはどのような変更が加えられたのでしょうか。誰か説明してもらえますか。変更に関するドキュメントはありますか。なぜ libnvidia-compute なのでしょうか。なぜ xserver-xorg-video-nvidia なのでしょうか。なぜ i386 パッケージがこれほど多いのでしょうか。パッケージの変更に関する決定についてのドキュメントをお願いします。
パッケージが非常に多いため、たとえば手動でパッケージをインストールして NVIDIA グラフィックスの問題を解決しようとすると、どうやら簡単には解決できないようです。
答え1
PPA を使用せず、手動でインストールしないでください。「restricted」および「universe」リポジトリを有効にして、apt を使用してドライバーをインストールしてください。
sudo apt install nvidia-xxx libcuda1 nvidia-opencl-icd nvidia-settings
「xxx」を実際のドライバーバージョンに置き換えます。
利用可能なドライバーの一覧を表示するには、次のコマンドを実行します。
apt-cache search nvidia | grep -P '^nvidia-'