![フォントの置換 - 「Roboto Bold」を「Roboto, Bold」に変更](https://rvso.com/image/913186/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%BD%AE%E6%8F%9B%20-%20%E3%80%8CRoboto%20Bold%E3%80%8D%E3%82%92%E3%80%8CRoboto%2C%20Bold%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%9B%B4.png)
インストールされていないフォントを置き換える方法についてはいくつかの回答がここにありますが、この質問に対する答えはまだ見つかっていません。
私のデザイナーのシステム (Mac) には、「Roboto」フォント ファミリーがあり、その中には Roboto、Roboto Black、Roboto Bold など、すべてのスタイルがあります。しかし、彼女が Roboto Bold でテキストを作成すると、同じフォント ファイルがインストールされている私のシステム (Ubuntu 18.04) では、Libreoffice や他のアプリから「Roboto Bold」フォントがインストールされていないというメッセージが表示され、代わりに「Roboto」フォントを選択して太字にする必要があります。そのようにすると、彼女のシステムではフォントが「Roboto Bold」と同じものとして表示されます。
しかし、問題は、彼女がテキストを「Roboto Bold」としてマークすると、Ubuntu 上でテキストが「Roboto」に置き換えられ、太字として表示されないことです。私が望むのは、彼女が作成した「Roboto Bold」フォントのテキストが、Ubuntu 上で「Roboto, Bold」テキストに置き換えられ、Roboto フォントとして太字で表示されることです。
それを実現するフォント マネージャー構成 / .fonts.conf 構成はありますか?
答え1
これは決定的な答えではありませんが、むしろ問題をもう少し深く掘り下げる試みであり、問題解決の進展に役立つ可能性があります。
パッケージをインストールしてfonts-roboto-unhinted
、ファイルを確認しましたRoboto-Bold.ttf
。
cd /usr/share/fonts/truetype/roboto/unhinted/RobotoTTF
fc-query Roboto-Bold.ttf | grep -E 'name:|family:|style:'
family: "Roboto"(s)
style: "Bold"(s)
fullname: "Roboto Bold"(s)
postscriptname: "Roboto-Bold"(s)
デザイナーは「fullname」を使用しているようですが、LibreOffice は「family」と「style」に重点を置いて、目的のフォント/フォントの太さを参照しています。これは、これらのキーはすべて Ubuntu でも使用できることを示しています。