Ubuntu 20.04 で分離されたヘッダーを持つ暗号化されたルート

Ubuntu 20.04 で分離されたヘッダーを持つ暗号化されたルート

Ubuntu 20.04で分離されたヘッダーを持つ暗号化されたルートを設定しようとしています

Ubuntu 18.04 で正常に動作させることができました。次のファイルを作成しました:暗号化ルート

target=root,source=/dev/disk/by-partuuid/12345678-1234-1234-1234-123456789012,rootdev,discard,header=/etc/12345678.luks.header,key=none

そこで、Ubuntu 20.04 で同様のファイルを作成しました。しかし、起動中にパスワードを入力すると、次のメッセージが表示されます。

エラー: ROOT: cryptsetup に失敗しました。パスワードまたはオプションが間違っていますか?

微妙なバリエーションをいろいろ試してみましたが、本当に行き詰まっています。開発は進んでいるようですここしかし、十分な(公開の?)議論がないので、何が変わったのか理解できません。

確認してみました暗号化ルートinitramfsにコピーされています。initramfsが実際に読み込んでいるとは思えません。クリプトルート「tries=8」などの追加オプションを追加しても、デフォルトの 3 回の試行しか実行されないため、まったく実行されません。

しますか暗号化ルートオプションを設定するための方法はまだ存在しますか? どこか別の場所に移動されましたか? 今後使用すべきまったく別の方法があるのでしょうか?

読んでくれてありがとう。誰かがこの件について何か明かしてくれるといいのですが。

答え1

分離されたヘッダーの場合、ディスクには通常、crypt がロックするための partuuid がありません。いずれにせよ、root 用に使用していると想定されるフルディスクです。

私の設定ではソースを /dev/disk/BY-ID/ に設定してみましたか。

関連情報