Ubuntu 18.04 VPSのpostgresql dbに仮想ユーザーを保存したpostfixとdovecotを使ったセットアップができました。同じ設定(主にこのガイドに従った)に基づいてVPSに新しいセットアップを作成することにしました。https://123qwe.com/tutorial-debian-10/) ですが、Ubuntu 20.04 ではメールの受信は問題なく動作しますが、どのメール クライアントでもログインできず、doveadm auth test では passdb で認証が失敗したと表示されます。
with をsalt としてtest123
使用してパスワード付きのテスト アカウントを作成し、それを db に保存しましたが、/var/syslog (dovecot デバッグ ログをさらに有効にした後) に次のメッセージが表示されます。argon2
12345678
ARGON2ID(test123) != '$argon2i$v=19$m=4096,t=3,p=1$c2FsdD0xMjM0NTY3OA$jppnL4/+/mHkh2kx8SHoXcv65u0yf5p2HIRDPXe93ZM'
しかし、echo test123 | argon2 salt=12345678
(ハッシュを生成してデータベースに保存するために使用したコマンド)を実行すると、まったく同じハッシュが表示されます。
本当に混乱しています!何が起こっているのか分かる人はいますか?
編集バージョンを記載するのを忘れました。Postfixは3.4.13、Dovecotは1:2.3.7.2、Postgresqlは12+214です。
答え1
doveadm pw -s ARGON2ID を使用してハッシュを生成すると、結果が argon2 ツールの場合とは少し異なることに気付きました。それをデータベースに保存すると、その後のログインに成功したことがわかりました。