ルート パーティションが LVM 上にある場合、Ubuntu Server 16.04.7 から 18.04.5 にリリース アップグレードを実行しても安全ですか?

ルート パーティションが LVM 上にある場合、Ubuntu Server 16.04.7 から 18.04.5 にリリース アップグレードを実行しても安全ですか?

私はUbuntu 16.04サーバーを所有しており、

Linux 4.4.0-187-generic #217-Ubuntu SMP Tue Jul 21 04:18:15 UTC 2020 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux、すべてのパッケージは最新のものです(私は定期的に標準アップデートを実行しています)。そのサーバーにはあまりインストールされていません。パッケージapt list --installed | wc -lが生成されます。889

ファイルシステムには次のパーティションがあります:

Filesystem                           Size  Used Avail Use% Mounted on
udev                                 2,0G     0  2,0G   0% /dev
tmpfs                                396M   26M  370M   7% /run
/dev/mapper/host--vg-root        45G  6,8G   36G  16% /
tmpfs                                2,0G   88K  2,0G   1% /dev/shm
tmpfs                                5,0M     0  5,0M   0% /run/lock
tmpfs                                2,0G     0  2,0G   0% /sys/fs/cgroup
tmpfs                                2,0G     0  2,0G   0% /run/shm
/dev/sda1                            472M  133M  315M  30% /boot
/dev/mapper/host--vgdata-data1  1,8T  824G  958G  47% /data1
tmpfs                                396M     0  396M   0% /run/user/1000

システムは 18.04.5 にアップグレードするように勧めてきますが、躊躇しています。他の数台のマシンにインストールしたバージョンと同じなので、一貫性を保つためにアップグレードしたいと思います。

アップグレードプロセスが失敗すると困ってしまいます。

誰かそのアップグレードを試した人はいますか?(私が尋ねているのはここ14.04 から 20.04 へのアップグレードで問題が発生したという報告があります。このような投稿は他にもたくさんあります。

答え1

LVM 上にルート パーティションを配置するのは標準的な方法であり、特に問題が発生することはありません。

ただし、前のコメント投稿者がすでに述べているように、アップグレード中に何か問題が発生する可能性は常にあります (パッケージのバグ、停電、宇宙線など) ので、準備しておく必要があります。

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