
弊社のubuntu14.04本番システムの1つがAWSでアクセスできなくなったため、AWSコンソールから再起動しました。システムを再起動すると、接続できるようになりました。ログをチェックしたところ/var/log/syslog
、次の内容が見つかりました。^@^@
^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@^@Nov 4 04:48:49 ubuntu1404-production: [origin software="rsyslogd" swVersion="7.4.4" x-pid="887" x-info="http://www.rsyslog.com"] start
Nov 4 04:48:49 ubuntu1404-production rsyslogd-2307: warning: ~ action is deprecated, consider using the 'stop' statement instead [try http://www.rsyslog.com/e/2307 ]
Nov 4 04:48:49 ubuntu1404-production rsyslogd: rsyslogd's groupid changed to 104
それは何を示しているのでしょうか?
答え1
これらの文字は、ファイルの末尾を超えてシークし、書き込みを開始した場合に通常取得される可能性のあるヌル文字 (ゼロ) です。再起動により、ファイルへのデータの書き込みが停止された可能性がありますが、メタデータ、つまりファイルのサイズは更新されました。
したがって、rsyslog がファイルを追加モードで開くと、サイズによって指定されたファイルの末尾への書き込みが開始され、欠落したデータのギャップは null で埋められます。