暗号化されたスワップを無効にした後、15.10 で休止状態を再び機能させる方法

暗号化されたスワップを無効にした後、15.10 で休止状態を再び機能させる方法

Xubuntu 15.10をクリーンインストールしたのですが休止状態が機能していないが、機能している11.10 あたりから私のラップトップでは正常に動作しています。

唯一変わったのは、インストール中に「ホームを暗号化」を選択したので、暗号化されていることです。しかし、スワップも暗号化されていることに気付きました。OK、つまり、動作しませんでした。

そこで、休止状態を再び機能させるために、スワップを暗号化解除することにしました。

私がしたこと:

sudo スワップオフ -a

sudo cryptsetup で /dev/mapper/cryptswap1 を削除します。

/etc/crypttab の唯一の行を削除しました

sudo /sbin/mkswap /dev/sdaX

sudo swapon /dev/sdaX

/etc/fstab の「/dev/mapper/cryptswap1」の行を削除し、「UUID=d30170d7-b3a2-41b5-a389-541a6d0013c7 none swap sw 0 0」に置き換えました (新しい UUID は mkswap の出力から取得されます)

リブート

もう一度試してみましたsudo pm-hibernateが、うまくいきませんでした :/ - 起動後にいくつかのポート エラーが生成されました...

それで、これを再び動作させるためのヒントはありますか? よろしくお願いします!

答え1

解決策: 問題は、/etc/initramfs-tools/conf.d/resume奇妙な古い UUID がまだ残っているところにありました。新しいものに置き換えて呼び出すと、sudo update-initramfs -u動作するようになりました。

おそらく、次の手順を実行すれば、うまくいくでしょう:

  1. /dev/mapper/cryptswap1内の行をコメントアウトし/etc/fstab、その下のUUIDの行を有効にします# swap was on /dev/sda5 during installation line(=暗号化なしでスワップを有効にします)
  2. の唯一の行をコメントアウトします/etc/crypttab
  3. /etc/initramfs-tools/conf.d/resumeスワップのUUIDを含めるように編集します/etc/fstab
  4. sudo update-initramfs -u
  5. 再起動して確認する

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