
残念ながら、これは説明するのがかなり複雑な質問です。
私が使用しているサンプルデータは次のとおりです。
私がやろうとしているのは次のことです:
列の値が であり、列の値がまたはでもあるGold Gifted
学生の数を数えます。G
Y
KS4 TARGET
I
A
A*
例えば、リストにゴールドギフテッド生徒5名、 だけ4学生のうち目標成績はA*またはA表示したい値は4。
どこから始めればいいのかさえわかりません。次の式を試してみましたが、正しいかどうかさえわかりません。
=SUM(('Student Breakdown'!$G$10:$G$272="Y")*('Student Breakdown'!$I$10:$I$272="A*")*('Student Breakdown'!$I$10:$I$272="A"))
誰か助けてくれませんか?よろしくお願いします。
答え1
COUNTIFS 関数を試してください。
あなたのデータレイアウトでは、
=COUNTIFS('生徒の内訳'!$G$10:$G$272, "Y", '生徒の内訳'!$I$10:$I$272, "A*")
よく分かりませんが、目標成績の 1 つにアスタリスク (A*) が付いていることが、この例ではワイルド カードとして機能していると思います。テストするには、「A*」成績の 1 つを「A+」に変更すると、適切な合計が得られるはずです。興味深い副次的なメリットです。
答え2
F106dartの回答をお勧めしますが、少し一般化すると、次のようにCOUNTIFSの1つの条件で「OR」タイプの効果を得ることができます。
=SUM(COUNTIFS(Range1,"x",Range2,{"a","b"}))
[ただし、「A」と「A*」ではそうはしません。指摘されているように、* はワイルドカードとして機能するため、二重にカウントされてしまうからです]
COUNTIFS
Excel 2007以降でのみ使用可能です。どのバージョンでもSUMPRODUCT
次のように使用できます。
=SUMPRODUCT((Range1="x")*(Range2={"a","b"}))
後者のバージョン意思* は数式ではワイルドカードとして扱われないため、「A」と「A*」は機能します。
Range1とRange2はcolumns
データであると仮定します
答え3
これも同様に機能すると思います:
=SUM(IF(G10:G272="Y",IF(I10:I272="A",1,0)))+SUM(IF(G10:G272="Y",IF(I10:I272="A*",1,0)))
条件で 2 つのパス (1 つは A、もう 1 つは A*) を使用して結果を生成します。