![Linuxシステムが休止状態のときにRAMを追加できますか?](https://rvso.com/image/1585771/Linux%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%8C%E4%BC%91%E6%AD%A2%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%ABRAM%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F.png)
BIOS に関する限り、私の Linux ラップトップ (ASUSTeK Computer Inc. K53E、サブモデル X53E-SX806X) は休止状態になると電源がオフになります。RAM に電源が入ったままのスリープ モードとは異なり、ハードウェアの観点からは違いはありません。
休止状態中に RAM を追加し、既存の SODIMM をそのままにした場合、ラップトップの電源を入れたときに Linux は休止状態から正常に復元しますか? 増加したメモリ サイズを認識しますか?
(関連する状況として、KVM/QEMU VM がメモリバルーニング用に構成されている場合、つまり最大メモリが現在のメモリよりも大きい場合が挙げられます。この場合、カーネルは現在のメモリサイズの増加を動的に認識できます。)