![deja-dup のフォルダパターンを無視する](https://rvso.com/image/1601533/deja-dup%20%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B.png)
Ubuntu (disco) で、deja-dup にフォルダー パターンを無視するように指示するにはどうすればよいですか? たとえば、任意のパスにある node_modules という名前のフォルダーをすべてスキップするようにしたいとします。無視リストにフォルダーを追加しようとすると、何か (**/node_modules など) を入力することはできず、ファイル システムからフォルダーを選択することしかできません。
答え1
残念ながら、Déjà Dupはそれを支持していません。この問題は10年以上議論されてきました¹ ²しかし、開発者は、ほとんどのユーザーにとって問題を解決する単純なグロブパターン入力方法を提供するのではなく、最初からすべてのユースケース(おそらくこの問題を抱えていない初心者ユーザーも含む)を解決するために提案された完璧な UI デザインを期待しているようで、進捗はゼロのままです。
私の意見では、確かにハックではあるが、最善の回避策はイアン・ピュルストンによる解決策バックアップ実行時に glob パターンの展開をシェル スクリプトに委任します。