
フォント ファイルが 2 つあります.afm
。どちらも FontForge で作成され、カーニング テーブルがあります。処理した後、afm2tfm xxx.afm -T t2a.enc -v xxx.vpl
1 つの.vpl
ファイルにはカーニング データがありますが、もう 1 つのファイルにはカーニング データがありません。
問題のあるファイルのペアがあります:
afm2tfm
数字のカーニング データはファイルに書き込まれないことがわかりました.vpl
。また、ファイルの 1 つには.afm
数字のカーニングのみが含まれているため、派生.vpl
ファイルにはカーニング データが含まれていません。
数字のカーニングデータを.afm
からに変換する方法を知っている人はいますか?.vpl
答え1
デフォルトのt2a.enc
ファイルには
% LIGKERN one {} * ; * {} one ; two {} * ; * {} two ;
% LIGKERN three {} * ; * {} three ; four {} * ; * {} four ;
% LIGKERN five {} * ; * {} five ; six {} * ; * {} six ;
% LIGKERN seven {} * ; * {} seven ; eight {} * ; * {} eight ;
% LIGKERN nine {} * ; * {} nine ;
これらの命令はファイル内のカーニングペアを上書きします.afm
。実際、ローカルコピーを作成してt2a.enc
上記の5行を削除し、afm2tfm
あなたが行ったように実行すると、次のようになります。
(LIGTABLE
(LABEL O 47) (comment quoteright)
(LIG O 47 O 21)
(STOP)
(LABEL O 54) (comment comma)
(LIG O 54 O 275)
(STOP)
(LABEL C 0)
(KRN C 0 R -69)
(KRN C 1 R -61)
(KRN C 2 R -66)
(KRN C 3 R -78)
(KRN C 4 R -50)
(KRN C 5 R -49)
(KRN C 6 R -38)
(KRN C 7 R -122)
(KRN C 8 R -49)
(KRN C 9 R -63)
(STOP)
(LABEL C 1)
(KRN C 0 R -35)
(KRN C 1 R -21)
(KRN C 2 R -20)
(KRN C 3 R -33)
(KRN C 4 R -10)
(KRN C 7 R -45)
(STOP)
(LABEL C 2)
[...similar omitted lines...]