MiKTeX にパッケージを 1 つ手動で追加する

MiKTeX にパッケージを 1 つ手動で追加する

xcolor私はファイアウォールの背後にある Windows を使用しています (同情していただいているのは承知しています。ありがとうございます)。MiKTeXにパッケージを追加する必要があります。

MiKTeX に付属のパッケージと一緒にダウンロードしxcolor.zipて解凍します。c:/Users/<username>/AppData/Local/Programs/MiKTeX 2.9/tex/latex

「インデックスに追加」というMiKTeXコマンドは存在するか?ないネットワークアクセスが必要ですか?

miktexsetupローカルリポジトリの設定が可能になります他のおよび 経由よりも優れています--local-package-repository--package-set=complete download? このペアを使用するには、ネットワーク アクセスが必要です。

答え1

回答は、John Kormylo 氏のコメントを拡張したものです。

  1. 「これは税金; よろしいですか?" と入力して、xcolor.zip を に解凍する<dir>/tex/latexのではなく、 に解凍します<dir>/
  2. に cd し<dir>/tex/latexpdflatex xcolor.insを生成しますxcolor.sty
  3. <dir>MikTeX コンソールの「設定」->「ディレクトリ」を使用して、 sty ファイルを含むディレクトリを追加します。
  4. タスク -> ファイル名データベースを更新を使用します。

パッケージを手動でインストールする場合の問題の 1 つは (「手動」とは、.zipCTAN からファイルをダウンロードし、それを手動で TeX インストールに挿入することと定義されます)、再帰的な依存関係も処理する必要があることです。

たとえば、xcolorパッケージによって異なりますmptopdf

依存関係を確認するには、上記の手順の後に、次の内容を含むファイルpdflatex usexcolorを実行します。usexcolor.tex

\documentclass{article}
\usepackage{xcolor}
\begin{document}
\end{document}

これにより、次のようになります。

The required file "tex/context/base/mkii/supp-pdf.mkii" is missing.
It is part of the following package: mptopdf.

つまり、上記の手順を に対して繰り返す必要があるということですmptopdf

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